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ボディタグその3

まず初めのお約束
<div id="right">
#right{
width:200px;
float:left;
}
右側のdivを作りました。
そして見出しを設定します。
<h1>使用ソフト</h1>
#right h1{
font-size:130%;
border-left:solid 5px #f00;
border-bottom:solid 1px #000;
text-align:center;
}
これは説明しなくとも解って頂けると思います。
今まで説明した物しか使っていませんね。
そしてそれぞれのソフトの説明に入ります。
 ここではリストを使っています。リストについては→こちら
リストの装飾も用いています。リストの装飾については→こちら
 まずリストの定義をします。
<ul class="list_1">
.list_1{
list-style:url(../img/li_icon1.gif);
}
 行頭記号を画像にしています。これリストアイコンです。
そしてソフト名を入れます。
<li><a href="http://www.mimikaki.net/" target="_brank">mi</a></li>
target="_brank"と言うのは、別ウインドウ(もしくはタブ)で表示すると言う指定です。
そして説明に行きます。
<li class="c1">
.c1{
list-style:none;
}
list-styleをnoneに指定しています。行頭記号を無しにしています。
これをしないと赤い矢印の前に青い矢印が出てしまうのです。
その<li>内にまたリストを定義します。
<ul class="list_2">
.list_2{
list-style:url(../img/li_icon2.gif);
}
先ほどと同じですね。一応これリストアイコンです。
そしてソフトの説明文を入れます。
<li>Mac用のテキストエディタです。フリーソフトで使いやすいので、良いと思います。</li>
そして、<li class="c1">内のリストを終わらせます。
</ul></li>
全てのソフトを書き終えたら</ul>でリストを終わらせます。
下のリンクも同じように作ります。

 これで右側のメニューが作れましたね?
作り終えたら、これで締めくくるのを忘れないでください。
</div>


 最後に下のコピーライトを書いたら終わりです。
<div id="footer">
<h1>Copyright © 2010-2011, HTML For Mac.All Rights Reserved</h1>
</div>
#footer{
width:1000px;
float:left;
text-align:center;
}
#footer h1{
font-size:100%;
font-weight:normal;
}
<h1>でくくっているので、サイズと文字幅を普通にしています。
最後に<div id="wrapper">を終わらせます。
</div>
</body>
</html>
これで、このサイトがどのように出来ているか解って頂けたと思います。
 難しい事は一つもないと思います。
初めに記述した簡単なプログラミング言語と言っていた意味が分かって頂けたと思います。
これからも更なる進歩を共に歩んで行きましょう。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。

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